普通のローンと違う

現在、不況の影響からか自宅まで競売にかけている人も増えているそうです。
これは何の事かというと、不動産競売ローンの事です。
このローンは競売物件購入・買戻資金・清算資金の為の融資事で、対象物件は自宅もそうですが、一戸建てから土地に、マンションやビルなど多岐にわたります。
このローンは、物件を競売により落札した場合に対応出来る、というのが本来一般的ですが、競売にかけられた自宅を買い戻したいが、既存の金融機関からの融資が難しい方や、独立したばかりで良い物件を見つけても、取引実績がないなどの理由で融資が難しい方など、様々な条件で融資が受けられない方のにも対応しているローンです。
通常、競売物件は売却許可が出た時点で、納付期限までに資金を振り込まなくてはいけません。
ここが普通のローンとは違うため、競売物件への融資を対応してくれる銀行は少ないというのが現状です。
つまり前述したような業者が必要とされるのには、競売に詳しいスピーディな業者が重要となるためなのです。
まず、競売に慣れた金融会社を選ぶ事が重要です。
何故なら、融資額は、億単位になる為だからです。
通常、競売物件購入資金が融資の使用目的の前提ですが、金利や返済方法は違いますが、他にも用意されています。
一般的に、金利は概ね年率5%〜18,00%以内、期間は35年まで用意してあり融資も受けることができます。
但し、金融機関によって違うので事前にリサーチは必要となります。
しかし、気をつけたいのが遅延です。
遅延をしてしまった場合、年率20,00%程度になってしまう為、大きな負担になってしまいます。
担保として、不動産競売ローンは抵当権か根抵当権、火災保険に質権を設定する事になります。

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